本の覚書(2026年4月、5月)

6月ももう中旬なろうというのに、、、。

4月、5月の本の覚書。

 

<コミック>

・青のオーケストラ 15

 相変わらず熱い。

 密かに秘めた恋心を描いてるはずなのに、何でかねえ。

  青のオーケストラ(15)

・あたしんち 4

 相変わらずくすりと笑わせてくれる。

 よくまあこれだけネタが尽きないもんだ。

  あたしンちSUPER 第4巻

 

<文庫>

・成瀬は天下を取りに行く 宮島未奈

 やっと文庫化されたので、、、。

 自分の思いを実行に移す主人公の強さに圧倒されてしまう。

 そして、何故だか文句なしにのめり込んでしまった。

 設定されている土地が最近縁ができたとこなので、親近感とああそうねあそこねと言う納得と、景色が目に浮かぶがゆえに、のめり込むようにして読んでしまった。残りも早く文庫化されないかなあ。

  成瀬は天下を取りにいく

 

・通い猫アルフィーと始まりの家 レイチェル・ウェルズ

 アルフィの生い立ちと通い猫になる前後のお話し。

 うんうんと思いながら読んでしまった。

 猫が主人公のはずなのに、人間様が話している感覚になるのは相変わらず。

  通い猫アルフィーと始まりの家

 

・烏衣の華 白川紺子

 巫術が今の時代にあったら、どんな化け物が見えるのであろうか。

 想像するだに恐ろしい。見ぬもの清とはよく言ったもんだ。

 村全体が周りに知られずに特殊な状況になるなんて、堪らない。

 身震いしてしまう。

  烏衣の華 4

 

・雪華美術館の魔女 白川紺子

 ひょんなことが原因で全く異なった環境で育った双子の姉妹のお話。

 あり得なさそうな話だけど、昔は結構あったんではないかなとも思う。 私の母みたいに70過ぎてから突如血のつながったおじさんと従姉弟が現れるなどと言うこともあるから、、、。

 話そのものはとても面白かった。

 主人公もさることながら、周囲の人間の描き方がうまいと思う。

  雪華邸美術館の魔女(1) 

 

・まるまるの毬 西條奈加

・亥子ころころ 西條奈加

 江戸のお菓子屋の話。

 話の筋よりも、出てくるお菓子がとってもおいしそうで涎が出そうになった。

 菓子作りの職人は元をただせば御落胤だったり、高名な僧侶の弟がいたり、大名家に関わるお菓子の話があったり、商売人仲間の揉め事があったり、商売の栄枯盛衰があったり、と話は結構多岐にわたってるのに、お菓子のみが印象に残ってしまう。

 こんな菓子屋があったらいいのに。毎日でも買いに走りそう。

 それにしても、お菓子にまつわる話を良くこれだけ書くことができるもんだ。

  まるまるの毬  亥子ころころ

 

<雑誌など>

 数冊拾い読み。

 雑誌はこの頃まるっと読んだことが無い。

色々

黒いボタンのお値段に目をむいて帰ってきたものの、ボタンがなくっちゃ母の喪服は役立たない。やっぱり買うしかないのかなあ、と思うものの、何故だか今一つ買う気分になれない。

で、もう一度手持ちのボタンを漁って、黒ボタンのみを引っ張り出してみた。

*手持ちの黒ボタン

思った以上にあったけど、果たして同じボタンは幾つあるだろうか?

サイズの問題もあるしねえ。

後で仕訳てみよう。

 

そうそう、久しぶりに編み針を買った。

今編もうと思ってる物に使うかぎ針を物色したら、使いたい号数はちゃんと出てきたんだけど、針先の塗装が剥げてて時々毛糸が引っかかる。

編み針は頂き物を含め沢山あるのに、使いたい号数はこの一本のみ。

多少引っ掛かりはするけど編めないわけじゃない。

しばらくそのまま使っていたけど、どうにもイライラが募る。

今更道具を増やしてもと思っていたけど、イライラに耐えきれずクーリック。

で、届いたのがこれ。

4号かぎ針。

さてさて編み心地はどうであろうか。

糸の太さ

糸探しをしたら半端糸が気になりだした。

残り糸をきちんと所定の入れ物に入れずに適当に放り込んだままが目につく。

糸探しついでに片づけてたら、モチーフを編みたくなった。

思い立ったが吉日と編み始めたら止まらなくなった。

一日で編んだのがこれだけ。

*グラニースクエアモチーフ

並太半端糸、4号かぎ針

相変わらず糸始末が面倒であった。

編むのに満足したので取り敢えずここまで。

 

そうそう、編みたいものがあって引っ張り出した毛糸。

太さは同じはずなのに、編んでみると微妙に感じが違う。

何となく太いとか細いとか、指が教えてくれる。

編んでみると厚みや大きさが微妙に違うから、何となく感じる指の感覚ってバカに出来ないなあと思う。

舞い戻ってきた

諸般の事情から、実家にあるものをかなり処分することになった。

何せ祖父母の時代からのものが残されたまま。

で、つい先日、田舎に行って父母の衣類整理をした。

簡単に整理の付くものは亡くなった時にかなり処分しておいたけど、、、。

二人とも思った以上に衣装もちで、上等品が残されたまま。

今となってはもう着る人もいないし、サイズも合わないので処分する方向で進めたのだけど、母の衣類の中からこれは着るかもと言うものが何枚か出てきた。妹と二人、体に合わせてみて何枚かチョイス。そのまま持ち帰ってきた。

改めて見直したら、そのまま着ることができるのは1枚。喪服の上着。

ジャケットは思わぬところに汚れあり。ダメ元で洗ってみたら、汚れは落ちたし全体的にすっきりした。これは着用可。

コートは丈直しが必要。これはあとで考えようと保留。

喪服はボタンが不足。手持ちのボタンを漁ってみたけど、黒ボタンはほとんどない。買いに行ったけど高いのなんの。結局買わないで戻ってきてしまった。仕方がない、しばらく手立てを考えてみよう。

そんな衣類を風通しのためにぶら下げていたら、「昭和のにおいのする衣類だな。」とつれあいがぽつり。確かにそうだなあ。形も色合いも、と思う。まあめったに着るものでもないし、自分が気に入ってればいいか。

持ち勝った中にもう一枚。私の編んだセーターがある。

これは、つれあいに編んで、弟に譲ったもの。

もう着ないよというので処分と思ったけど、使った毛糸の質を考えるとそのままポイとは思いきれず持ち帰ってしまった。

*舞い戻ってきたセーター

画像ではよく見えないけど毛玉が出てる。

厚手で、この頃の気候にではあまり着る機会が無い。

まあほどくしかないんだろうな。

ほどいても、次に何を編むか予想が付かないんだけど、、、。

 

 

 

在庫から

ちょっと作りたいものがあって毛糸漁り。

これから暑くなると言うのになんと物好きな、、、。

でもまあ秋までには仕上げたいからねえ。

色合わせがうまくいかなそうだったら追加で買うことも視野に入れてるけど、基本は手持ち材料を使うつもり。

と言うわけで引っ張り出したのがこれだけ。

*探し出した毛糸

袋に入っているのが中細と合細。あとはすべて並太。

何となく色合わせはうまくいきそうな感じになったけど、どうかなあ。

量的には足りそうな気もするけど、組み合わせ次第かなあ。

兎に角、編んでみないとわからないからねえ。

ぼちぼち始めることとしよう。

ほぼ使い切り

台風が来ると言うので、今日の予定はすべて取りやめの連絡あり。

ぽっかりと時間が空いたので、目につくものを片っ端から整理。

適当に突っ込んであった絵葉書や封筒を片付け、あちこちに適当においてあった寄付で頂いた海外コインを一箇所に集め、編んだものを放り込んである籠の中を整理し、etc。とまあ順に片付いていくとなんだか気分すっきり。

すると、暑さにめげて放ってあった編みかけを編む気になった。

で、出来上がったのがこれ。

*靴下(23cm前後)

綿混ソックヤーン+極細2本 80グラム、2号棒針

色合わせを考えないで編んでみた。左程おかしくないから良し。

糸量が微妙だったから色合わせしなかったと言うのもあるんだけどね。

極細の方はほんとにぎりぎりだった。

残ったのはこれだけ。

100グラムのコーン巻きが隣にある小さな一巻きに。

使い切ったという満足感しきり。

でも大して減った気がしないのも確か。

グダグダ言ってないで編んで減らさなくっちゃ。

糸在庫

姪っ子が編みぐるみに嵌っているらしい。

綿やら糸やらの材料調達にちょくちょく出かけるとか。

ふと思いついたのが我が家の在庫。

何が欲しいのかを聞いたら、家にあるものが結構役立ちそう。

そのうち遊びに来て欲しいもの選ぶ、と言ってたけどいつになるやら。

で、今朝、ふと思いついて糸を引っ張り出してみた。

自分でも忘れているような糸がゴロゴロ出てきて唖然。

姪っ子のご要望に合いそうな糸はこれだけ。

*細目の綿糸と太目のレース糸

約800グラム。

左のファスナー付き袋に入ってるもの以外は頂き物。

我が家の綿糸の引き出しでずーっとおねんねしてたもの。

ご希望に沿うかどうかわからないけど、送ってみよう。

ついでに欲しいと言ってた綴じ針やかぎ針セット、化繊綿なども入れてしまう予定。

これだけ引っ張り出してもちっとも減った気がしないのは何故だろう。