梅漬け

先日、今が盛りと言う薔薇の花を見に行った。

昨年は一時期閉園してたので花の盛りを見ることができなかったから、今年こそはと思って出かけてしまった。

お天気が良かったせいもあり、僅か二時間ほど歩いただけなのにかなりくたびれた。

薔薇の花は、調度見頃だったようで、どれもこれも見事。見に来た甲斐があった。

ぶらぶら歩いていたら、芝生に小梅が一杯落ちている。熟して落ちた梅だからいいにおいがする。中には踏みつけられてつぶれてるのもあるけど、きれいそうなのを一粒拾ったら傷もないしとってもきれい。思わずそのまま梅拾い。結果、小さなポリ袋に半分ほど集まってしまった。

帰ってすぐきれいに洗って梅漬け作り。

熟した梅だからか水の上がり具合も早く、一週間で食べられる状態になった。紫蘇を入れた訳でもないのに上がった水もほんのり赤い。食べてみたら酸っぱいけど甘さもあっておいしいことこの上なし。暫く楽しませてもらうとしよう。

*梅漬け

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話は変わるけど、急に読書熱。暇さえあれば本を読んでる。

ただ今熱中してるのは、白川紺子。

後宮の烏」を読んで興味を持ち、読み始めたら止まらない。

「下鴨アンティーク」全巻を五日ほどで読み終えてしまった。今住んでるのは京都ではないけれど、縁あって特に良く知ってる地名がばらばら出てくるし、文字で表現された着物を想像しながら読むのも楽しいし、古典の話も面白いし、筋書きの中にあるちょっと妖しい現象もすんなり溶け込んでくるし、、、。

それにしても、様々な部分で、よくこれだけの知識があるなあと感心する。各巻の末尾に参考文献が載ってるから、綿密に調べた結果の記述なのだろうけど、、、。

さて次は何を読もうかな。

 

手仕事は、ゆるゆると進行中。

期限がないから思いつくまま気の向くまま。

*靴下(23cm前後)

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ソックヤーン+合細 50グラム、2号棒針。

ソックヤーンはバンブー入りとかで編んでみたくて新しく買ったもの。

糸の形状に寄るのか、伸縮性があってさらっとして編みやすかった。如何せん細すぎるのが難点。

 

*巾着

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例の四角い布を折って作るもの。手前にあるのが前回の試作品。

大判ハンカチと少し厚手の多用途布。

最初に試作した薄手ハンカチより布が少し厚いせいかとても縫いやすかった。

どの布も正方形に見えたけど畳んでみたら多少いびつであった。

さてこれはどうやって使おうかな。編みかけを入れて持ち歩く用にと思って作ったんだけど、小さなプレゼントを入れて進呈してもいいかもしれない。