狼藉の限り

そろそろおしりに火が付き始めたので、袋作り開始。

それなりの目的で手に入れた布を使うのならばいとも簡単なのだけど、手持ち在庫でとなると、簡単にはいかない。布地棚を漁り、端切れ箱をひっくり返し、付属品を探しと、結構な騒ぎになる。

開始したのは昨日なんだけど、今朝の余りの狼藉ぶりに思わず笑いだしてしまった。

丸く空いてるのが座っていた場所。

左から順に行くと、袋を作るのに選び出した布セットを積んだもの(多分20セット分)、プラ籠の中はまだ使えそうな大きさの切り落とした端切れ、横にずらっと並んでるのが大きさや色合わせを検討中の布、右端が白布の寄せ集め、缶の中は立ち落としと糸くず、そして裁ちばさみとチャコペンと50cm物差し。

箱の上から撮ってるから少なく見えるけど、布はかなりの量。

さあて、あとどれくらい減るのかなあ。もう少しひっくり返して組み合わせを考えなくっちゃ。