取り敢えず箱

ステッチ関連の棚卸のついでに、取り敢えずと放り込んであるもののチェック。

一応使う予定があって放り込んではあるものの、何を入れたかおぼろな記憶しかないので、鬼が出るか蛇が出るか、開けてみてのお楽しみ。

出てきたのは使い終わったミシン糸の芯やフイルムケース、ペットボトルの蓋、小さなプラケース、ハンコ、布用スタンプ台、等種々雑多。そういえばこんな物もあったんだと思うようなものばかり。

中でも圧巻は使い終わったミシン糸の芯。

半端糸を巻いたり、自作バイアステープを巻いたりと結構使い道があるので取ってあるんだけど、あまりにも多すぎた。

左がプラスチック製。細いのは綿カタン糸を巻いてあったもの。

真ん中が木製。

右端が自作バイヤステープを巻いたもののごく一部。

頂き物も多いので、今は見なくなった木製のミシン糸の芯が結構あってびっくり。

記念写真を撮って、木製のものと使うだろうなと思う大きさのものを残して、後はご苦労さんでしたと思いながら処分。

ついでにミニ針山を作るために取ってあったペットボトルの蓋も半分以上処分。

おかげで取り敢えずボックスは結構余裕ができた。

しばらくミシン糸の芯は取っとく必要なし。肝に銘じておこう。