七福神 その3

特に何をするというわけでもないんだけど、12月に入るとばたばたするのは何故だろうか?等と言いつつ、12月も半分以上が過ぎてしまった。

ステッチは遅々として進まず、状態だったけど、やっと七福神がひとつ完成。

相変わらず、金糸、バックステッチ、ビーズは刺してないけど、、、。

*大黒天

お持ちになってる大きな袋が白なので、よーく見ないと刺したかどうか判然とせず。

でもねえ、キットに入ってたのがこの色のこの布。

わたしの選択ミスではない(キッパリ)。

等と言うのは置いといて、白糸刺すのに疲れてしばらく隣の恵比寿天(えべっさま)を刺してたんだけど、、、。

只今はこの状態でお並び遊ばしている。

えべっさまはいつ出来上がるかな。

 

閑話休題

暮れになると、ついつい贈り物をしたくなる。

ひとつは義理も含めた兄弟姉妹へ。

暮れのあいさつ兼年賀状とは違った意味での消息伺い。

大したことをするわけではない。

おいしそうだな、と思うものを幾つか選んで小さな箱に詰め込んで送るだけ。

一応、受け取る側の好みも少し考慮に入れるけど、、、。

在庫があれば、アクリルたわしや靴下、エコバッグなども入れる。

毎年同じようなことを続けているせいか、受け取る方は暮れのお楽しみ箱と思ってくれているらしい。嫌がられたり迷惑だと思われてないようだから良し、かな。

もう一つは靴下。

こちらも消息伺いも兼ねている。

知人のお母上と、病で足が冷えるという方へ。

今年はステッチ仲間にも何足か進呈した。概ね好評だったようでほっ。

この贈り物の送付も本日すべて終了。

さて次はため込んだ紙類の整理かなあ。