いるものといらないもの

のんびりやってた模様替えがやっと一段落。

細々の整理はまだ残ってるけれど、棚やミシン台は予定通り完成。

これまでミシン台がちょっと低かったので高くしたのはいいけれど、数センチ高すぎたような気がしないでもない。椅子を調整して暫く使ってみて、どうしても不便だったら直すことにしよう。

模様替えと並行して、あちこち片づけ。

屋根裏に放り込んであったユニット家具の部品など、模様替えに必要なものをあちこちから引っ張り出したり、不要になったものを処分したりしてたら片づけも始まってしまった次第。

片づけを始めてみたら、いる物だけをしまい込んであると思っていたけど、案外不要なものも置きっぱなしになっていた。不要なものと言うより、使わなくなってしまったものと言う方が正しいかな。

もう使わないな、と思うものを順次処分。入れていた箱や袋も処分。

模様替えに伴って不要となった自作の棚も解体。

等々。

思ったより多くのものが不要になってしまった。

うーん、やっぱりこまめに見直さないといけないのかな。

 

ちなみに、手仕事関連も同じようにお片付け。

刺す予定でスクロールフレームに布を貼ったのに、何も刺さず放ってあったものは全部御破算。同じようにキットの様にチャートと糸を用意したまま何も手を付けていなかったものもすべて御破算。それぞれ布棚や刺繍糸箱、道具箱に収まったら嵩が半分以下になってしまった。

つづくろいようにカットした端切れを種類別に箱に入れてたけど、入れ物を袋に変更。いらなくなった箱は処分。で、これまた嵩は半分以下に。

取り敢えずここまで。

さて次は何に手を付けようかなあ。