本の覚書(2023年10月)

月末から月初にかけて用事が目白押し。何でこんなに続くかねえ。等と言いながらも、あちこち出かけて用事を済ませ、笑って楽しく過ごせるのはありがたいこと。

 

さて先月の記録。コミック多すぎ。

 

<コミック>

薬屋のひとりごと 1~11

  薬屋のひとりごと に対する画像結果.サイズ: 133 x 185。ソース: herobunko.com

 前から気になってたんだけどあえて見ないふりをしてきたのに、、、。

 とうとう引っかかってしまった。

 猫猫はどうしてこうも賢いのか、そして冷静なのか。

 この先が楽しみだわさ。

 

<文庫>

・レトロ喫茶おおどけい 内山 純 

 表紙のクリームソーダに惹かれて立ち読み。気になってそのまま購入。

 おおどけいがなくてもいいから、こんな喫茶店が欲しい!!!

 この頃、どこ行っても賑やかすぎて落ち着かない。

 どこ行ってもコーヒーばかりが売り物だし。

 コーヒーやソーダが苦手な人はどうすればいいのかねえ。

 

・薔薇色に染まる頃 吉永 南央

 薔薇色に染まる頃 に対する画像結果.サイズ: 175 x 183。ソース: abundant.jp

 紅雲町珈琲屋こよみの連作。

 今回は先が見えず、ハラハラドキドキしながら読み終えた。

 何となく、後引く結末だけど、これはこれでありなのかなあ。

 

・わたしの幸せな結婚 五~七

 これは先月からの続き。

 一気読みしたけど、ん~、これからどうなるかねえ。

 

<雑誌など>

・暮らしの手帖

 相変わらず拾い読み。

 

・道草さんぽ NHK趣味どきっ 10-11

 道草さんぽ に対する画像結果.サイズ: 150 x 185。ソース: www.nhk-book.co.jp

 春は特に読みたいと思わなかったけど、今回は種や実があるので、、、。

 もう少し里山のことが書いてあるとよかったのにと思う。

 里山は小さなころ走り回った山の景色に近いからねえ。

 

他にもいろいろあるけど、どれもほんの少しの拾い読みなので今日はここまで。