模様替え序曲

朝からざあざあ振りなので、今日は室内の植木を出しての水やり&換気は中止。

で、明日に予定していたミシン回りの模様替え開始。

細々の整理が終わったわけではないけれど、それを待っていたら何時になっても始められないので、とりあえミシン台や棚のレイアウトを変えることに。

よくまあこれだけあるもんだと思いながら、細々としたものを退避。

まずはユニット棚を解体して組み直し。と言っても解体や組み直し作業はすべてつれあい。私は、ああしてこうしてとお願いするだけ。まあ、解体したものを拭きあげたり、掃除したり、足りない部品を物入れから引っ張り出したりと、お願いするにも結構色々やんなきゃいけないんだけどね。

今はお家っ子に徹する時期だから、つれあいも面白がって作業をしてくれる。

組み上がったユニット棚を予定の位置に設置し、母の遺した足踏みミシンの位置を変え、細々を入れるため中棚の位置を調整し、と作業は幾らでもある。

あれこれ動かしていたら、以前、端材で作ってもらって使っていた棚が不要になった。別の事に使うかなと思ったけど、必要になったらまた作ってもらえばいいやと解体をお願いすると、あっという間に作業修了。つれあいも慣れたもんだ。

さて残すはミシン台。天板の足を変える予定なので大工作業が必要。材料は用意済みだけど、さすがに家の中でのこぎりは後が面倒なので、今日はここまで。他にも小さな木製品を作ってもらう予定だし、、、。

さて、ミシン台ができたら落ち着き場所ができるはずの細々を取捨選択しなくては。細々を避難した時に、取り敢えず突っ込んだまま忘れているものが結構あることに気づいてしまったから。