暮に引っ張り出しておいた本やノートを突っ込んだままの段ボール4箱。
一つは箱が壊れてたので、中身を床に積み上げてあった。
暮からこっちのバタバタがやっと収まり、ほぼ日常生活に戻った今朝。急にその気になって床に積みあがってる物を確認する気になった。
その当時は取っておこうかなと思ったものだったけど、今はいらないものばかり。
本は書き込みが一杯だったり、参考書だったりするので紐で括って紙の日に出すことに。ノート類は未使用ページを切り取って、同じように紙の日に。共に車庫の退避場所へ移動。と言うことで、取り敢えず段ボール箱一つ分が空になった。
ちなみにノートはこの状況。
左が空白ページを切り取ったノートの残骸。
右が切り取った空白ページ。結構な量であった。
何で切り取るか?っていうと、単にもったいないから。
それに、この頃はノートもファイル用紙も安く売ってるけれど、今回切り取ったこの用紙の方が上質で手触りも良く使い易い。
使い道は、自己流家計簿用紙。多分、一年分近くあるんじゃないかなあ。
字が大きい私は罫線なんてあって無きが如しだし、レシートをペタペタ張り付けるんだし、用紙としてはこれで十分。丁度用紙の予備が底を尽きそうになってたので、グッドタイミングかな。
さて、次は残った箱入りの始末。